ディン タイ フォンの小籠包とグランデセンターポイントラチャダムリ

美味しい朝ごはんを楽しんだ後はホテルのプール。

このホテルを選んだ二番目の理由、広いプールだ。しかし、プールが広い=プールに重きを置いた客が集まるということ。

人が多くても余裕のあるプール

広いプールは大人も子どももいりまざっていっぱいだ。それでも広いから泳ぐ余裕はしっかりある。むしろ空いているけど、にぎやかなので、リゾート気分は味わえない。

水鉄砲打ちまくるアジア人のこどもたち、4人組でビート板にたっては飛びまくる日本人大学生男子。この大学生たちは本当に浮いていて、みんな遠巻きに見ていた。恥ずかしかった。

それでも、なかなかこんな大きいプールはないし、息子たちは楽しんだ。トコはプールサイドがくつろげないので、無料の図書室でくつろいだ。ここにはコーヒーや紅茶もあり、普段読みもしない日経新聞を読んだりボンヤリしたり。落ち着く場所だ。

さて、昨日のつづきのブラトゥーナムファッションモールへ。息子は300円のTシャツ、600円のリュックなどを購入。トコは

1000円のワンピ、600円のブラウス、300円のパンツなどを購入。

遅めの昼ごはんに、セントラルワールドのディンタイフォンでしょうろんぱお。息子たちの大好きなもの!

一人一セイロ抱えて食べる。でも足りないかも

安定のうまさである。冷たいお茶が無料なので、小籠包だけ注文する。いさぎよく、他のものは注文しないことで、安上がりになった。

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